2012年11月10日(土)連続講座の第5回目が開催されました
テーマは「アドリブに挑戦してみよう」
その後、この日のメインコンテンツ「「12小節のブルースパターン」を集中的に
単純なテーマをいろいろ変化させることで次々に新しいブルースを作れることを学びました
同じ曲もテンポやリズムを変えると、イメージが大きく変わることも体験
事例演奏はJBHCからtakad(アニーローリー)、watt(枯葉)
アドリブたっぷり(?)のアレンジでした
浅見先生の演奏はアルゼンチン・タンゴの曲「ラ・クンパルシータ」とシャンソンの曲「パリン空の下」
参加者のみなさん、お疲れさまでした
次回は最終回、「成果発表&ジャム・セッション」
楽しくやりましょう!
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