日時:2023年4月8日(土)14時~16時頃(13時~17時の間、使用可)
場所:緑が丘文化会館、別解第11研修室(音楽室)
参加者:aki-pan、isd、nitt、sgym、taji、tyd、wat
持寄った楽器(harp以外):ギター(taji)、ベース(aki-pan)
CD等紹介:リトル・ウォルター「ジューク」「ジューク(別テイク)」、スヌーキー・プライヤー「ファイン・ブギー」、他
内容:
コロナ禍が一段落し、ほぼ3年ぶりの練習会再開。
これを期に、練習会の内容を見直してはどうかと、改めてメンバーのブルースハープ歴紹介、つぎにクラブに期待すること等について意見を交換した。
〇各自のブルースハープ歴(他楽器心得)
isd:約10年(ギター、ウクレレ)。tyd:(約50年?)10年超(ギター、バンジョー)。sgym:数年。wat:約50年(ギター)。taji:約20年(ギター、ピアノ)(大阪赴任から帰還)。nit:10年超。aki-pan:20年超(ギター、ベース、パーカッション)。
〇クラブに期待すること、練習会の方向性についての希望やイメージ
isd:ブルース系。クラシックも。tyd:?。sgym:メロディーに和音を加える。2ndポジション。wat:?。taji:「ブロウハープの会」(大阪)は参考イメージ。各自の発表+みんなでやるセッション。練習は一人でもできる。nit:みんなでセッション。aki-pan:書き譜演奏だけでなく、即興を楽しめるようになる。従来の「今月の練習曲」楽譜制作は当面休止。
上記のような意見交換をもとに、おおむね・演奏発表、・CD紹介(楽曲、ミュージシャン情報)、・ジャムセッション、を内容とする方向が見えた。
演奏した曲:
意見交換の後、楽譜の用意がなかったので、その場で思いついた曲で模擬セッション風に音出しをした。
「スタンド・バイ・ミー」「ルート16」「黒いオルフェ」。
セッション練習する場合も、テーマとなるメロディーがあった方がよいようだ。ないとやりにくい。終わりがはっきりしない。観客にとってわかりにくい。
久しぶりに集まって、音を出して、合わせて、楽しかった。
今後、バンド形式の演奏もできそうです。そうなれば、緑が丘文化祭で演奏披露するとか、目標にできます。